パソナテック、マプサス・テクノロジー・ジャパンとの共催セミナー!
営業責任者として直販事業や大手企業との共同事業開発を担当。SmartDriveが掲げる移動の進化の後押しや、モビリティデータの可能性に感銘を受けて2020年より参画。前職ではSalesforce・Marketo・Adobeにて営業責任者や日本法人設立を経験し、様々な業種・規模の営業・マーケティングのDX支援に従事。グロービス経営大学院修士課程修了。
2020年よりマプサス入社。航空会社、旅館業などサービス業界での
ホスピタリティ精神を活かし、自社サービスを通して顧客の事業成功に貢献。
現在は日本市場を中心に、海外事業開発支援に携わる。
Mobility as a Service(あらゆる交通手段を一貫した“移動手段”として捉え、すべてを包括するサービスを提供するという次世代の概念。以下、MaaS)の社会実装が加速しており、関連する技術も多様化してきております。また、不確実性の高い社会情勢の中でどのように事業開発をしていけば良いのか、と日々模索されている方も多いのでは、と感じます。
今回のウェビナーでは、パソナテック、スマートドライブ社、マプサス・テクノロジー・ジャパン社の3社が協力して、MaaSで活用できる技術要素をはじめ、モビリティデータを活用した事業開発の成功事例をご紹介させていただきます。
多数のお申し込みありがとうございました。